ヘッドライト交換




最近の流行?なのか、レンズのクリアーなマルチリフレクタータイプのヘッドライトの車が多くなって来た。
流行と言うよりも、透過効率を優先している為だと思うが、見た目にも綺麗でライトが明らかに明るい。

マーチの場合は、中期まではレンズに配光パターンが有る従来からのタイプだったが、後期からは、マルチリフレクターになった。
ライト形状の同じ中期と後期を比べた場合やはり、後期のマルチリフレクターの方が明るい。 Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!

私の車も13年目に入り、プラスチック製のヘッドライトのレンズの劣化が激しくなって来て、変色や細かなクラッツクのような物まで出て来てしまっている。 ゲッ!Σ(・ω・;|||

磨けば多少は変色は落ちて幾分クリヤーになるが、完全に綺麗にはならない。
そんな状態なので、HIDを使用しているがソレナリにしかライトの暗さは改善されなかった。(H4に比べれば、比較にならない位明るいが)
だが、マルチリフレクターにしたくても前期には無いので手段としては、顔面後期仕様にするか、台湾マーチ純正、又は、社外品を使うしかない。 (-_-;ウーン

ライトだけの為に後期仕様にするのは金が掛かり過ぎる、何しろ 左右フェンダー ・ フード ・ バンパー も交換しなければならない。
台湾マーチ純正、コレもグリル形状が微妙に違うので、付けられない事も無いが私的には気に食わない。
なので、DEPO製の社外品を使う事にした。


台湾マーチ純正もDEPO製も、左ハンドル用の配光だが、国内に走っている外車の殆んどが、右上がりの左ハンドル用の配光のヘッドライトのままなので少々手こずるが、光軸調整で問題無い。
事実、外車とすれ違って異常に眩しいと感じた事は無い筈。

とにかく、ヘッドライトを明るくするには交換する以外、手の打ちようが無いので交換する事にするが、
社外品の上、外国製の製品自体の出来も気になると思うので書く事にする。
DEPO製のヘッドライトはオークションで台湾の方から入手したのだが、台湾製だと思うが、正直な所どこ製なのか解からない・・・。
どこにも、MADE IN XX の記載が無かった。

まあ、私的には、ドコ製でもまともな物ならば気にしないので、どうでも良いが。  ヘー(´ν_.` )ソウナンダ

海外からなので梱包状態などが悪くて破損して無いか心配だったが、上の画像の様な何も書いて無い白い箱で比較的まともな状態で届いた。 C=(^◇^ ; ホッ!

肝心の品質的には、海外の社外品ならこの程度だろうと、思う程度だ。

見ての通り、アラと言える箇所はマーチ用では無かった。 ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・

仕事柄良く見かけるのだが、BMWにDEPO製のヘッドライトとウインカーレンズを装着している車が多い、
そちらは、最悪だ。
ヘッドライトはまだ良いが、ウインカーレンズはフェンダーにピッタリ合わないのだ。

マーチ用に付いてのその辺は後ほど書くとして、純正と比べて劣る点としては。
レンズとボディーの接合部のシールが少々雑だ、雑と言ってもはみ出す位シール剤が塗ってあるのだ。

オークションの商品説明にも、外国製なのでシールが悪く、
取り付け前にシール剤を接合部に塗る事を勧める説明が有った。
だが、今回はその辺の検証も兼ねて人柱として、
あえて塗らずに取り付ける。

雨漏りする様な状態では無いので、海外の物と考えた場合、合格点を与えられる。
だが、もし純正部品でこの状態なら、即クレームだ。(日本製の場合、まず品質検査で引っ掛ると思うが)

ちなみに、この商品にはバルブ類は付いて来ないので、オレンジ色のシングル球を用意しないといけない。
(整備不良で切符を貰いたい人は買う必要無いけどね)

他のバルブは今まで使っていた物が流用できるので問題は無い。 (・∀・)アヒャ!!

先にも書いたが、取り付け自体は光軸調整が左ハンドル用の配光なので少々面倒なだけで、それ程難しくは無い。
+と−のドライバーと10oラチェット、8oのメガネレンチ、が有れば工具はOKだが、光軸の調整が有るので夕方か夜にやった方が楽かもしれない。

私は、仕事が終わった後に交換作業したので、必然的に日がくれた後だったけど・・・・

手順としては、こんな感じ。

まず、グリルを外す。
ヘッドライトに3箇所ずつクリップで固定箇所がある。

グリルが外れると、左右フェンダーの固定ボルトが出てくるので外す。


これで前面の固定箇所は全部なので、左下の画像の上部1箇所ずつを外す。
見難いが、ライトの裏側に右下の画像の所に2箇所ずつ10oナットで固定箇所が有る。


後は、コネクターを外せばライトユニットは取り外すことが出来るが、左右供に横に刺さる形でピンが出ているので硬いかも知れない。
ただ、ここでヘッドライトを一気に両側外してはいけない。
新たに取り付けるライトユニットを左右どちらでも良いが、片側だけ取り付けをして元のライトの光軸を見ながら大体の位置に光軸調整をする。

今回は、前の車のバンパーを目標にしているが、
何か目標になる物に向けて、このようにライトを点灯させて古いライトの光軸に合わせれば残りのライト交換後に微調整するだけですむ。
高さだけは、キッチリ合わせておいた方が良い。

調整法方は、ライトユニットの裏側の上の方の内側にある8oのネジが左右調整。
外側の下の方にシャフトの長い同じく8oのネジが上下の調整になる。
本来は、ライトテスターで調整しなければならないが。
その場合HI側で合わせるので、今回のように左ハンドル用のライトの場合、
LO側で実際の光軸を見ながら少し低め左寄りに調整した方が対向車を幻惑させない為には良いかもしれない。

残りのライトも取り付けて今度は、先に合わせた方を基準に平らな場所で光軸調整をして、
左右供に、微調整も行う。

交換自体はこれで終わり。

ライト交換後、ライトがかなり明るくなった。
文章で伝えるのが難しいのだが、配光自体は、少し広がりが少なめで、コントラストがハッキリした感じ。
悪くは無いが、照射幅の範囲が狭い感じがする。 ( ̄へ ̄|||) ウーム

交換後は、こんな感じになる。
左がライト点灯時、右がポジションランプ点灯時。 (・∀・)アヒャ!!


光物はホワイトバランスがイマイチ合わず、色合いにバラツキが出てしまったが、こんな感じだ。

昼間の感じはこんな感じ。

取り付け後、何度かの雨と高圧スチーム洗車などでも、雨漏りやレンズの曇りは出なかった。
心配していた、シール自体には問題無かった。
フェンダーとの隙間も左右供に、純正ライトと変わらなかったので、出来自体は悪くないようだ。 (*´д`*)ハァハァ


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